東京の道事典 

神田の古本まつりに出向いたときに、東京堂で買った。東京堂が出版している本が入り口のショウウインドウに展示されている。その際、この本が、眼に飛び込んできた。

メディアの普及により、東京の出来事は、地方でも瞬時に伝わる時代になって久しいが、東京のことがなんでも共通理解されているかのように、あまりにあたりまえのように使用されている。東京の道についても同じである。この事典には、東京の道が、50音順に並べられており、気になった時に調べたいときにすぐ調べることができる。「青山通り」がこの事典の最初の項目であるが、原則どの項目でも、「概要」「由来」「現状」「その他」について説明されている。
概要は区間について、由来は道の歴史的背景について、「現状」は現在の道路の交通状況、遠藤の様子、周辺地域の特色について記してある。「その他」として、「周辺の道」「繁華街の道」「地図」や諸資料、図が載っている。
NHKでかつてあった番組『ぶらタモリ』もびっくりのうんちく事典である。

東京の道事典 東京の道事典
(2009/04)
吉田 之彦他

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です